8/2 肉とか
中間の資料作りがしんどい。
◆「挽肉と米」という店で挽肉と米を喰らった
今日の昼食 pic.twitter.com/x5XjvXPFk3
— そぉい (@Fai_ry_BIue) 2020年8月2日
奢って頂けるということで誘われて行った。朝の9時半ぐらいから並んで整理券を手に入れ、昼の予約を入れて12時半ぐらいに入店する方式。6月オープンの店だと言うのにここまで人気店になっているとは、やはりTwitterプロモーションは凄い。
味はさわやかに勝るとも劣らない。中はふわふわジューシーで噛むたびにうまみが溢れてくる。サイズはやや小さく見えるが、90gの小ぶりなハンバーグが随時焼かれて3個運ばれてくる。有料でおかわりも可能。
挽肉と米というだけあって米にも力を入れており、常に炊き立てのご飯をおかわり無料で頼むことができる。ハンバーグを米の上に乗せ、崩しながら米と一緒にカッ喰らうスタイル。1500円ほどで大変お腹いっぱいに肉と米を喰らうことができる。
画像の端に卵が映っているが、これは卵かけご飯用ということで1個無料で手に入れられる。薬味も豊富に用意されているため、米だけでも無限に食えてしまうという寸法。
個人的に気に入ったのは、木目と銀で統一されたシックな店内。落ち着いた雰囲気で、しかし確実に肉屋であるということを主張してくる店内において、目の前で肉が焼けていく様子を眺めながら米を喰らうのは至福だった。
平日は昼からも整理券配布をやっているようだが、基本的には朝のうちに並んでおかなければならないということもありやや入店難易度は高め。しかしその入店難易度に見合った味と価格帯であり、リピート必至だと感じた。フォロワーも是非行ってみては。吉祥寺にあります。
◆最近ハマっているもの
ゴミ屋敷を片付ける業者のYoutubeチャンネルを眺めるのにハマっている。
家のゴミは歴史の証人であり、ゴミからは家主のパーソナリティが見えてくる。分別されていくゴミの中に家主の感情やそこに至るまでの経緯を感じ取ってしまい、妙に辛くなる。しかし、終始ほんわかした雰囲気で片付けが行われていくので、辛さはどんどん軽減される。ゴミが片付けられると同時に、観ている自分の気持ちまで整理されていくようだ。
自分も鬱症状がわずかにあるから、ゴミを貯めてしまう人間の感情はわかる。この動画を観ることで、ゴミを片付ける楽しさというか気持ちよさを学べる気がする。掃除自体は面倒なだけで嫌いではないのだよな。中間発表が終わったら夏休みなので、その間に家の大掃除をする予定。
◆中間発表
目処は立った。明日のディスカッションで取り下げられなければいいけど。
日記の文体については、日やテーマによってがらっと変わることになると思う。読んでて苦しい部分も多いと思うのだけど、そのあたりはまあ臨機応変に対応して頂ければ……。
今週のタイムラインはオルゴールの話題で盛り上がっていたなあ。オルゴール、悔いのないように書いてほしいと思うし、悔いが生まれないのであれば文字数は気にせず書いてほしいと思う。直球の思いをぶつけた結果1500文字も書いてない俺みたいなやつもいる。オルゴールは届く前も届いてからもずっと悩みのタネの一つ。
7月から今ぐらいにかけて聴き始めた音楽の話をしようと思っていたけど今日はもう1400文字を超えたのでこの辺りにしておく。また明日に。
