読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Happy chocolate

七次元先から愛を伝えるよ

【Shadowverse】超越ウィッチ

f:id:BlueCloth:20160627224700j:plain

どうも僕です!ようやくB0に上がれました~109勝なのでけっこう遅かったのですが…

僕自身超越ウィッチというデッキがとても好きでC0からずっと握っており、C2上がった直後から試した構築がかなりしっくり来たのでご紹介したいと思います。6/25~6/26の間に回してC2→B0直行です。勝率は70%くらいかなと思うのですが正式サービス開始から1週間が経ち結構レベルが下がった環境だったので信憑性の高いデータではないかも。

というわけで続きから簡単な解説など~

f:id:BlueCloth:20160627225650p:plain

こちらがデッキレシピです。ああ美しき3*13+1!

もちろん脳死でこういう構築になったわけではなくこうなったのにはちゃんと理由があります。

最大の理由としては、アグロが減ってミッドレンジやコントロールなどどっしり構えて戦ってくるデッキの増加です。こういったデッキを相手に取るときにドローできるカードが少ないとコンボが成立せずもたつく場合が多く、アドバンテージ差で負けてしまうという事態に巻き込まれやすいです。

そういった状況を回避するためには、まず出来るだけドローを多くすること、そして毎試合ごとにゲームプランをブレさせることなく、同じゲーム展開を行えるようなハンドを整えられることが重要です。引き込みたいカードを確実に引き込むという意味でもそうですが、こういったコンボデッキは毎回同じ動きをできれば必ずコンボにたどり着けるので動きのパターンを減らすという意味でもカードの種類を最小の14種にするというのは重要なのではないかと思いこういった構築になりました。

 

また、土の秘術に関しては起動できると非常に強力な効果が多いのですが、「単体で引いてきたときに事故要因になること」「ドローすることが出来ないため次のスペルに繋がらないこと」などが理由となり、今回は採用を見送る形となりました。秘術自体は弱いテーマではなく研究の余地があると思っているので試してみようかなとは思っています。

 

今回のレシピでは《ゴーレムの練成》をすべて不採用としています。これに関しては先ほど土の秘術の話をしたときに挙げた「ドロー出来ないために次のスペルに繋がらない」という部分が非常に大きくて、先攻2ターン目でプレイすることができればスペルカウントを稼ぎつつ2/2をプレイできる裏目のない行動になるのですが、後半に手札に来てしまった場合に相手の攻撃を凌ぎつつ次のドローに繋げるという動きができずもたついてしまうことが多かったことや、またアグロが減っている現状では2/2に価値がそこまでなく相手の2/2/2を対処するには虹の輝き+ウィンドブラストなどの動きのほうが有用であるということもあったためあまり強いカードではないのではないかと考えました。

そこで「相手の攻撃を凌ぎつつ次のドローに繋げるカード」かつ「後半に引いても遅れを取りにくいカード」ということで採用したのが《ベルエンジェル》です。【守護】持ちで相手の軽量ユニットの攻撃をズラしつつpig1ドローがあるため腐ることも少なく、また進化すれば2/2/4と相手の攻撃を受けつつ反撃で1体潰す動きが速めのデッキに刺さりやすいので後半でも十分活躍してくれます。ドローに即効性があるわけでもないので《マーリン》《運命の導き》での手札溢れを回避することもでき、そういった面でも優秀です。

 

13種のカードを3積みした残りの1枠ですが、ここには《冬の女王の気紛れ》を投入しています。これはミッドレンジネクロのデュエリスト・モルディカイ》、ドラゴンの《ジルニトラ》、加えてこれらを《ウルズ》で使いまわす動きや、ビショップの強力なアミュレットなど、強力なユニットが横に並ぶ動きに対して1枚で対処することができるカードであるため投入しています。そのためネクロ・ドラゴン相手で初手に来た場合はキープし、他の2枚で《知恵の光》《マジックミサイル》《ベルエンジェル》を探すマリガンを行います。基本的に《気紛れ》+《エンジェルスナイプ》や《気紛れ》+《ファイアーチェイン》などの動きを用意する必要がありますが、フォロワーのサイズで押し込んでいくネクロ、ドラゴン、カウントビショップに対しては1/1/1が盤面を埋め尽くしたためにユニットを場に出せずゲームを決め切れないという動きも多くあるため緊急回避の手段として非常に優れたカードであるように思います。

 

さて、構築理念について話したところでデッキの基本的な動きについて解説しようと思います。

まずこのデッキの勝ち筋は強化された《ルーンブレードサモナーをコストが軽くなった《次元の超越》で走らせて大ダメージを取って勝つ、というのが基本のプランです。その他にも相手のハンドが尽きたタイミングで《スペクトラルウィザード》《マーリン》を並べ、《超越》を連打してダメージを取るという動きもありますが、毎回行うものでもないので基本的には《ルーンブレードサモナー》《次元の超越》を育てるゲームになると思います。

これらのカードを育てるにはドロースペルでどんどんとデッキを回転させる必要があり、そのためのドローソースを必ず初手に1枚は持っておきたいです。またゲームの展開を有利にするために《ファイアーチェイン》もできるだけ育てる必要があり、これを上手く握って使っていけるかどうかも重要なポイントとなります。

そのためマリガンは先攻後攻関係なく、まず《知恵の光》《マジックミサイル》《ベルエンジェル》を多く引き込めていること、加えて除去スペルを握れていることが重要になります。また相手のクラスによっては《エンジェルスナイプ》《冬の女王の気紛れ》《マーリン》もマリガン圏内になっていきます。

 

勝つためにはまず、とにかく相手よりも先にコンボを完成させてゲームを終わらせることが重要です。《超越》を2~3枚抱え込んだときに、《魔力の蓄積》《スペクトラルウィザード》《マーリン》を効率的に使い《超越》連打でゲームを終わらせるプランの計算も必要ですし、相手の除去スペルや進化の使い方を計算し多くの除去やフォロワーを消費させることができるのであれば《ルーンブレードサモナー》を先に置いておくなどのプランも必要になってきます。そのあたりはいろいろと試して自分に合う動きを見つけるしかなく、慣れの部分が大きいです(そのためにウィッチの解説記事が少なく、また「ウィッチには限界がある」と言われているのではないかと思います)。

このデッキはできるだけ事故が起きにくいようにドロー・除去を多めに、カードの種類を少なめに採っていますが、それでも事故が起きることがあるのが超越ウィッチ。事故った時にどのようにゲームを進めれば勝ちに近づけるかを考えるのもこのデッキの面白さかと思います。

 

ということで、今回は1週間ほどずっと使っているウィッチについての記事を書きました。このレシピで回したのは数日だけですが、個人的には結構完成度の高いレシピになったのではないかと思います。ウィッチは根本的にコンボデッキなので、できるだけドローを多くしカードの種類数を減らしたほうが回しやすいと思います。《ファイアーチェイン》や《ウィンドブラスト》など優秀な除去も多いですしね。

ハマってしまえば楽しいコンボデッキ、超越ウィッチ。みなさんも次元を超越し、その先の世界を見てみませんか?

 

(2997文字)