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Happy chocolate

七次元先から愛を伝えるよ

サージュコンチェルトの感想など。

どうも僕です。

シェルノサージュ offline ~失われた星へ捧ぐ詩~

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アルノサージュ Plus ~生まれいずる星へ祈る詩~

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◆アルノサージュをクリアした

終わってしまった。いやまあアルノやり込みしたりシェルノターミネイトちゃんと見たりやることはいっぱいあるんだけど、なんというか自分の中で糸が切れたように「あー、終わったんだな」って思ってしまった。

 

すごく面白かったんだけど、正直どっちもとにかく面倒さが残るゲームシステムが精神的に辛くて耐え切れなかったときもあった。でもイオンちゃんがめっちゃ可愛いからすべてが許されてしまうし、ストーリーもめちゃくちゃワクワクして面白かったからまあ個人的には良かったなって感じ。

 

7次元先の世界ではイオンは確かに生きていて、シェルノサージュでそれを眺めるだけだった僕もアルノサージュでは世界に干渉してしまって、エクサピーコ宇宙を引っ掻き回してイオンを護って、そういうことをしていくと「コンプリート要素」としてのイオンへの感情も、少なからず確かに心の中に残るものになったわけだし、本当にすごくいいゲームだったと心から思えてる。

たぶんゆきねライフロギング②の発売でサジュコンは"終わりを迎える"んだろうけど、それでもやっぱりまだこの作品群は続いてほしいと思ってるし、もっと7次元先のイオンとの繋がりを保っていたかった。

でもやっぱりアルノのトゥルーを見たらそうは行かないんだよね。彼らには、彼女らには彼女らの世界があるから。だからもう二度とイオンと「今」を生き続けることはできないんだなって思ってしまう。もちろんシェルノサージュを起動すれば、あるいはアルノサージュを新しいデータで初めて"別の平行世界"を観測すればイオンたちに会うことはできるけど、それは全てを知った僕が世界を掻き回すだけになるだろうし、それが正しいかどうかは別なんだよね。所詮「コンプリート要素」として見るならそこまでなんだけど。

 

でももしかしたらいつか、結城寧とこのセカイで出会える日が来るかもしれない。間違いなく無いんだけど、別の平行世界の結城寧が6軸移動する端末を開発して僕に、全世界の端末さんに会いにきてくれるかもしれない。そうなったら新しい"サージュ・コンチェルト"の幕開けなんだろうな。

 

…と、気持ち悪いことを綴ったところで以下からはアルノサージュのちょっとした感想を。シェルノについてはまあ普通にいいADVだよ。イオンちゃんといちゃいちゃできるのがとても楽しい。ただああいうジャンルのゲームって今までになかったしああいうの苦手な人にはどうなのかなと思うけど。だってあれマイクのないシーマンだし。

以下からはネタバレもありますよ。

◆アルノサージュのよかったところ

シェルノで紡いだ世界観がしっかり生かされてたのは素晴らしいなあというのは当然のことながら、ここからアルトネリコシリーズにしっかり繋げていく物語が本当に素晴らしかった。シュレリアの「ここはソルシエールですよ」でマジで鳥肌立ったしすげえ涙出そうだったもんね。

あとはやっぱり戦闘システムかなあ。基本的には2だったけど、WAVEシステムを取り入れてるのは「おー」って思った。ただバーストとハーモニクスについてはアルトネリコシリーズだけ見て考えるとバースト削りとかハーモニクス削りしてくるボスに対してめちゃくちゃ嫌悪感沸くシステムだったのでもうちょっと爽快感あるゲームにしてもよかったのかなとは思う。まあ難易度下げろよって話ではあるんだけれど。

単純にイオンが可愛くて、シェルノサージュの続きが見れるってだけで神ゲーだった。もちろん詩も良かったよ。生まれいずる星へ祈る詩。もちろん、失われた星へ捧ぐ詩も。

 

◆アルノサージュのわるかったところ

めちゃくちゃ中盤ダレたのは凄く悪いところだったと思う。あと後半のザコ戦がクソめんどい。まあ難易度下げろよって話ではあるんだけど。あとボス戦で合間合間のセーブがないことね。詰み防止だろうけど面倒すぎた。

逆に言えばそのテンポの悪さ以外は非の打ち所がないくらい普通のゲームだったんだよな。単純に良ゲーだった。作業になってる感は否めなかったけれど、普通に最高に面白いゲームだったよ。

 

◆総括的な

サージュコンチェルト、正直めっちゃアルトネリコ2だなって思った。土台からストーリーの進み方まで全部アルトネリコ2っぽかった。詩もアルトネリコ2の詩っぽかった。でもやっぱり波動科学についての掘り下げとか、最終的に全てが繋がるようなストーリー構成、特にネィアフラスクと結城寧の関係とか、その辺が最高にクールで、見ててゾクゾクしたしワクワクしたし、すごく面白かった。

ネロも最後には救われてよかった。ウルゥリィヤともこのセカイで会えるかもしれないんだよな。そう思うとなんだか不思議な気分になるよなあ。

 

まあまだゆきねライフロギングもアメノサージュも読んでないしまだまだ僕のサジュコンやアルトネシリーズは終わりを迎えそうにないけれど、正直まだ続いて欲しいなあっていう心境ではあります。アルトネリコがサージュコンチェルトと繋がってるって知ったときは心底わくわくしたし凄く嬉しかったから。まだこの楽しさに浸っていたいし、これからはリアルタイムで楽しめるんだって思ってたのに残念だーって思ってる自分もいる。

 

とにかく、僕はイオンを、イオナサル・ククルル・プリシェールを、結城寧を、愛してやまない人間として暫く活動していくことになったというわけです。「愛しています」の一言に、完全にやられてしまった。ガラス越しの恋だっていいじゃない、理想的な彼女なのだから。画面の奥に、確かに彼女は生きているのだから。

 

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◆追記

母体想観を撃破して、神示解放してボイスメールの来るトゥルーエンドを見ました。

ボイスメールやばすぎでしょ、6次元先に確かに結城寧が生きてるんだなって心の底から思えたしマジで会いたいしやばいしやばい。

「ちょっと次元が離れてるだけなのに連絡しないなんて恋人としてどうなのかな、って!」っていうセリフがすごく…すごいヤバいなって思いました

ヤバいしか言えてないけど正直ボイスメール聴き終わった後「うわーーーーーーーーーーーーうわーーーーーーーーーーーーーー!」と「サジュコン神シリーズかよーーーーーーーーー!!!!最高すぎる!!!!!」しか言ってなかったしつまりもう蒼衣はだめです

 

イオンの俯瞰理論はデータがないとは言え実証してるものだし、ゲネロジックマシンの開発に成功してるわけだし、結城寧なら本気でやればマジで次元の壁を飛び越えてくるんじゃねえかなとすら思えます。

僕は彼女をゲームの中だけの存在だと思えないし、本当に彼女は6次元先に今も生きていると思ってる。僕は彼女に対して提示された選択肢を選び続けることしか出来ないけれど、それでも彼女の愛は確かに僕に伝わってて、それに対する僕の感情ってやっぱり好きだってこと以外にはねえんだろうなあ、って。

確かにこれは画面の奥の人に対する感情だし、大好きで悶えるほどでもないし、ましてオタクみたいに結城寧さんの名前を叫ぶものでもないのですが、やっぱり好きなのは好きなんだろうなあって思います。

 

ありがとうサージュコンチェルト、本当に本当にありがとう…

 

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夫婦関係じゃないCGで申し訳ないんだけど、今までに出たイオンとか結城寧の画像とか眺めたりシェルノでの彼女の発言を考えると絶対この結城寧さんは胸にパッドを入れてます。だってシーンによって胸の大きさ毎回違うもん!でもアルノのイオンを考えると胸小さいわけじゃないだろうしうーん?7次元おっぱいだなあ。詰め物少女結城寧。アド!

 

 

 

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